HUKKA DESIGN
- 2020年5月13日
- 読了時間: 2分

Pizzakiviでピザ作り

先日軽井沢星野エリアハルニレテラスにあるmoriasobi さんが、HUKKA DESIGNのPIZZAKIVIでピザを焼いてくださいました！このPIZZAKIVI, 面積がある分、予想以上にアツアツが続きます。今おうち時間でピザを自分のおうちで焼かれる方も増えているそうですが、このPIZZAKIVIピザ焼いてみたり、焼き鳥プレートにしてみたり、おうち時間を楽しんでみてください😊

Repost@moriasobi.karuizawa・・・

ただいまMORIASOBIは休業中ですが（5月6日まで）オンラインの準備を進めており、まもなくご案内ができそうです。😊

オンラインの準備は、パソコンでの作業のみならず商品についての勉強と新たな発見もあります。　

今日はHUKKA DESIGNのPIZZA KIVI（ピザキビ）を実際に使用してみました。

ピザキビプレートの素材は、北欧フィンランドの地で28億年前の地殻変動の圧縮により生成されたソープストーン。

フィンランドでは昔から蓄熱性の高いソープストーンを暖炉の石として使用していたと言われており、また高密度ならではのにおいや味・液体がしみこまず清潔に使える特徴から、文明が発達して鉄やホーロー・陶磁器など多様な調理道具や食器が生まれた後もキッチンウェアとして使用されています。

そんなピザキビ、昨日はハーブチキンをこんがりと焼き、今日はピザを焼いてみました。

今日のピザは既製品😅にピザソースとチーズを足して最後にクレソンを足した簡単なものですが、オーブンを250度に熱してピザキビと共に焼いたピザは最後まで熱々で端っこまでクリスピー、美味しくいただきました。😆

世界中には本当に色々なものがあります。

コロナ禍で旅行にも行けませんが、家にいながら北欧フィンランドの壮大な歴史ロマンや文化を感じます。

些細なことで手間をかけないおうちご飯もサーブしたり食べたりするのが楽しくなりますね。

（今度は生地から作るよ〜っと誓う😅）皆様、よい休日をお過ごし下さい。🌿😌